どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

人生のメリゴーラン

しとしと降ってるね。

梅雨らしく気分が落ち込んだまま上がってこない。何もやる気にならない。

このまえ雨が降る前にこじと一緒にドライブレコーダー取り付けした。内張り剥がすの手伝ってもらった。簡単だったよ。

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昨日は自分の車の窓の開け方も分からず恥かいた。まだまだ触りきれてない。店のトラックで道に迷ったり給油口開けられなかったりもして辛かった。自分の仕事も終わらなかった。やりたいことはあるのに出来ない。くやしい。

こじと抱き合っていても、期待には応えたいけどそれ以上はしたくないので段々むしゃくしゃ?してくる。わたしが。心が、それどころじゃねーよ!と言ってる。疲れてるのかなあ。こじ以外だったらどうなんだろう?と思ったけど、こんなに寛容なこじ以外を好きになれる自信がない。いや、こじのこともちゃんと好きになれてないのかもとか余計なこと考えてる。どすみの良いところを言ってとせがんだら、そういうのは言わないものでしょみたいなこと言われて、再び、恋愛を分かってないのは私だけなんだ…と思った。悲しい。なんで幼稚なんだろう。どすみにもっとこうしてほしいとかある?としつこく聞いたら、ならなくてもいいんだけどもう少しポジティブになってほしいと言われた。もうすぐ森星ちゃんがYouTubeでポジティブにいる方法を教えてくれるみたいなのでそれを待とう。ポジティブとは信じることじゃないかと思う。わたしが根っこから信じているものって何だ?どんなに親しい人も尊敬している人も死んでしまった人もどこかでは疑っている。疑っているというか、完璧ではないと思っている。本当に完璧なものしか根っこからは信じられないと思う。数字も信じられない。目に見える、その場にあるその物の個数とか、怪我すると痛いということや、体内には血が巡っていて私やあなたに体温があるということくらいしか信じられない。もしかしてこれがメンヘラの気持ちか?

わたしは、こじにサプライズをしてほしいと要求した。女の子はサプライズが好きだから。そういうのを考えるのもアートかもとか言って。

こじは少し面長だからボストン型の眼鏡が似合うんじゃないかと思ったけど、それだとお洒落になりすぎてモテてしまうのではないか・さらに私が引け目を感じて嫌になってしまうのではないかと思った。かっこよくなってほしいけど、それはこじの本来のカッコよさなのか、世間的なカッコよさなのか。わたしは何故こじにかっこよくなってほしいのか。天使くんの彼女に勝ちたいから?ボストン眼鏡はそんなことを考えさせる。

去年の12月に手紙をくれた人に先週やっと手紙を返したけど、自分の話ばかりしてしまったなと後悔している。自分の強がり。自分に酔ったような。つべこべ言わずに手を動かせたらいいのに。

ラーメン食べようかなあ