どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

鼻が乾燥しつつ詰まっている

今日はスーツを着て後輩たちの前で自分の経験などを話した。緊張してごちゃごちゃしたけどまあまあ上手くやった。わたしのまあまあ上手くやったは大絶賛に値する。心の保ちかたなど話した。信頼を得ることとか。仕事の話は得意なんです。

終わってホッとした。近年稀に見るホッと具合で、帰宅後もボケーっとしたくて、花ちゃん賢ちゃんリモーネ先生たちの配信は見ずにさくらちゃんの続きを見た。苺鈴ちゃんが失恋した。わたしが一番好きなのに〜って知世ちゃんの膝で泣いてるシーンでもらい泣きしそうだったけど、以前のように心の地盤からグラグラするような感じがしなかった。そういえば昨日、発表のことが不安で不安で仕方ないときさくらちゃんの「絶対、大丈夫だよ!」を何回も言った。さくらちゃん。。

昨日はまた山に登ってた。下りは結構マイナーな道を通った。森の中の細い一本道をこじと手を繋いで歩いた。たぶん2キロくらい。夕暮れが近かったので誰にも会わなかった。クマが出たらどうしようと考えてちょっと怖かった。森の中は暗いということが分かった。おとぎ話みたいで素敵だった。こじは、アニメの人みたいに自分の心の声を聞かせてくれない。わたしが眠れないなと思ってても普通に寝てる。それで物足りないと思うのではなく、こんなに良い道や山を知っていることや、わたしのことを優先してくれて、ありがとうという気持ちを持ち続けたい。でもいつか、傷つけてしまうのかなあ。どうしたらいいのかなあ

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