手応えのないもの

約３年、とにかく働いて得たのは、お金とか度胸？とかもあるけど、手応えの無いものへの違和感もあるかもしれない。具体的に言い換えると、中身の入ったペール缶の重さを知った。空のペール缶を人前に出すことを想像すると、むず痒くなる。空っぽじゃだめだ、重さがなければ…と思う。空っぽのペール缶を売る部門で働いてたら違うんだろうな。と思うとまだまだ働いていいのかも。

昨日、真っ暗な駐車場で下を見ずに走ってつまづいてドベーっと転けて腰と脛にたんこぶができて痛いのと、肩凝りがひどくて、なかなか寝れない。久しぶりにソルフェジオ周波数な音楽に頼って３時間弱眠れたが、知らん人の情熱大陸みたいな夢を見ていて先ほど目が覚めた。音楽が消えていた。明日仕事行ったら５連勤終わりだよー。はあー。今日はイライラしちゃった。イライラを人に見せちゃった。明日何食べよー。ヨーグルト！りんご！スペシャルお雑煮！黒豆！