最後の悪あがき

と言う割にはぼんやり脱力、無気力でもあり、もやもや考えたり、思い切ってみたり。しかし思い切り方が投げやりかも。どうかな。職場のおじさんのお子様が病気で入退院を繰り返していて、おじさんもなんか元気なかったし、ちょっと作りたくなったのでビニールを縫ったお魚巾着に99円の水鉄砲を入れてプレゼントした。わたしはそうね、手作りのプレゼントが好き。誰かのために作りたい派。褒められたいのかもしれん。手作りで喜ばれると嬉しいよね。

自分用にアイマスク作ったけど邪魔で全然安眠じゃないわ。

家欲しい家欲しいと思いながら、とりあえず持ち物を減らして身軽になろうとしている。こういう整理も好きだね。

一昨日ワクチン接種して、今日は脇が痛い。

職を間違えたなって思うのは、自分が傷ついたとき。自分が最善の選択をできなくて、次からこれはこうしてねって対面じゃなくて文字で言われるだけでちょっと傷ついてしまう。傷つくことじゃ無いのはわかってるけど、、お客様のなかには繊細な方もいて、理由も言わずに去ってしまった。たぶん、買わないこと、接客も拒否することで反撃されている。わけもわからず傷ついた。でもお客様も傷ついてしまったのだ。わたしはスタバでスタバカード買おうとしたら在庫ないからネットで買って下さいと言われてもうスタバなんか一生行かない！！と思ったことがあるのでちょっとわかる。こっちが勇気出して言ったことを無下にされ傷つくのだ。しかし忙しいときそんなことを考えているとテンパりまくり舌は回らないしアセアセするばかりで気持ち悪い店員になるので気にしすぎない。気持ち悪い店員さんは優しいのだよ

帰り際、推しのバイトくんが３人揃ってお疲れ様ですって言ってくれたので報われた。いや推しバイト３人も居るんかよ。

29歳です。まだ。もう。

そろそろ諦めるか？いや諦めるなんてないだろ？ってずっとひとりでもやもや

何をいったいどうしてなんだろう？すべてなんだか噛み合わないね。

昨日みたいに素晴らしい日もあるし、今日みたいに何だかなって日もある。

おやすみ