反省
足の指撮った こんな長さだったっけな
午前3時だ。明日休みだから、眠らなくていい。眠らない自由。外を見るもよし。ゲームするもよし。音楽、ASAYAKE01さんのSSW、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ良し。すごく久しぶりに泣いた気がする。2週間ぶりくらい。でも、素晴らしい音楽への涙ではなく、素晴らしい音楽にすら引っかかって、トラウマみたいなのを感じる己の心の濁りへの涙
年下の彼設定で声優さんが囁いてくれるやつで、「大学にいるときのおれが何してるかなんて知らなくていい。いまあんたの目の前にいるおれが、ほんとのおれなんだ。だから、嫉妬も我慢も必要ない。素直におれに甘えてくれればいいんだ。」というかんじの台詞があり、おっ、、、?と気になったので書きとめた。これを言う方の気持ちになって、これからこんなに愛せる人ができるとしてもすごい年月がかかるだろうなと思った。はい、「仲良くなるまで時間がかかる」これも私の地雷となっております。どうすればよかったのか。これを言われたからわたしは「ずっと好き」スイッチを入れたのかもしれないと思う。でもトップスピードで最初からずっと先まで好きっていうのじゃなくて、「徐々に」を要求されてたんだなと、頭ではわかってたし自分なりに最初はかなり辛抱した。でも耐えきれなかった。