残る・残すのあいだ
書きたいこといろいろあるけど今日も疲れたな。明日からのセールの準備に追われて、いろいろ見ないふりしちゃっててヤバかも。なんとかなるか。。明日よむ原稿も考えなきゃ。明日考えよ。
4連勤が終わったら初デートです。すしたべる。ラインのテンポの良さとは裏腹に、店で会うと表情が堅いのよ。でも挨拶はしてくれたので感動した。わたしは相変わらずストーカー気質で、気付くと待ち伏せしている。でもだいたい何かに遮られるので助かっている。たぶん
お忍びではないけどちょっと京都に戻ってて昨日と一昨日、ミロさんの展示を見れてよかった。あれはどういうことなのかなあ。作品の意味とかじゃなくて、制作の裏話のようなものを読むと、途端にその制作にかけられた「思い」が、こちらの胸の中にもいっぱいになって、抱えきれなくなり、制作の手順を一緒になぞるようにまた作品を見返す以外どうしようもなくなった。そういうエモさってズルっぽい?でもそんなふうに見れる展示ってなかなか無いと思うなあ。日々の暮らしの中からしか作品は生まれないのか?というもどかしさもあるが、ほかに何ができるのかと問うても、自分自身、生活しかしていないからな。
文鳥に鼻の穴をつつかれているどすみ
おやすみなさい