適当になってる

おれはもうだめだ。恋に夢中のクソばかだ。もうデートまでラインしない感じだし、それでも大丈夫だから、依存はしてないと思ってるけど、ほとんどいつも考えている。どんな話をしようか、わたしのことはどう思っているんだろうか、もし結婚するなら何を確認すればいいのか、どんなふうに歳を取るのか、自分のことはどこまで話すのか。

仕事のモチベーションは上がったり下がったりしている。システムの変更点を理解するまで読み込んで人にも聞いたりとか、自部門でウヤムヤになってたところ整理してリスト作ったりとか、お客さんにちゃんと挨拶したり、アルバイトたちに頼みごとしつつ褒めたり、新しい取り組みの準備不足に気付いてカバーしたり、そんなのは一生懸命やるけど、なんか要所要所でやる気が無になる。ちょっとのことなのに、なんで？っていう仕事の残し方する。休憩時間にほとんど人の話聞く気がしない。耳ふさぎたくなる。事務所で電話とるときも周りの音ばかり聞こえてつらい。自分の耳の使い方がようわからんくなってる感じ。そんなんだから電話対応が適当になってあとでちょっと大変になる。

わたしが普通に幸せになれるなんてそんなわけないと思うけど、せめてもう相手に迷惑をかけないようにしたい。自分が傷付きたくもない。これ以上こじらせたくない。でも恋愛って傷つけ合ってしまうものらしいじゃないですか。もうわからん。でもうまくいってるときの生活のやる気はすごい。今日はトマトスープか何か作った。机の上もちょっとずつ片付いてる。

今朝、夢の中でアニメーションを見た。現実に無いものだったので、ラッキー！わたしが作るしかない！と思って、想像を巡らせた。時間さえあればというところです

資格の勉強をしたいんだがなかなか集中できる時間がない。やりたいことが多い。