善悪わからん

善悪わからん。と思ったとき、「ほんとはわかってるでしょ」って天使が、いえ、友人が囁やく声を聞くことが、善への第一歩でしょうか。

もう眠くて眠くてまぶたが落ちそう。

うちはテレビがないけど、お笑いナタリーで読んだ感じ、宮迫氏の「返せるはずのないたくさんの恩をいただいている先輩の方々に、軽い気持ちで、勝手な自分の思い込みの解釈で嘘をついた。」という言葉、めっちゃわかる。知らんけど。勝手な自分の思い込みの解釈で嘘を。へんな言葉だ。言葉が正直なんじゃなくてそういう言いかたに正直が滲んでる。想像しただけで氏の心臓を自分の胸の内に感じる。

善悪

世の中に善い人と悪い人がいるのではなく人は誰しも善かったり悪かったり。基本的にはそういう認識で居る。なにしろ自分の悪さに善さに振り回されてこのかた26年。休み明け久しぶりに会っていきなり必要以上に責めてきて効いてないと思ったら「愕然とした」なんて大げさなこと言うクソバだって、完全に悪だから辞めてくれとは言えないのだ。どうして。クソバだって頑張ってるから。。。しくしく。こんなの絶対おかしいよ。わたしがやめたいけど今のネット環境が実家よりずっといいからなあ、そのぶんお金払ってんだろけど情弱っていうかあんまりそういうの細かく気にすることできなくてそういった面でもやっぱり小売業に向いてないなって思うけどほぼ自動でお金が入るサラリーマンの立場って捨てがたくてさ新幹線もお寿司も好きだしさ。

善悪わからんねん

わたしってやっぱり悪いから、悪いことする人の気持ちのほうがわかる気がする。与党のクソあほっぷりにも、感情移入しないように気をつけている。いや、感情移入してるからクソあほって思うのかもな。

正直のきみ、東京駅のホームできみとそっくりな後ろ姿を見かけました。リュックがきれいだったから別人だ。きみの気持ちを想像すればするほど自分を嫌いになります。思い込みの解釈で嘘をつきたくなります。無視したおまえがひどい、悪い。面白い会話できなかったの悔しくて何度も思い出して頭の中で会話してるから、またすぐに昨日のことみたいに好きになったり泣いたり連絡したりしてしまいます。思い込みの解釈で。悪いことです。いいことない。幸せでいますか？好きなもの変わりましたか？怯えていますか？もうわたしのことは忘れましたか？どんなときに思い出しますか？