どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

外国人だと思ってみることがある

お金と実家の5連休が終わる。

 

小学生の頃、下校時に空だけ見ながら歩いても帰れるとか言って危ないことしてたのを思い出した。目をつぶっても歩ける、ではなく、空を見上げた状態でも歩ける、というところが、さすがどすみちゃんだよなあ〜…。空を見上げているといっても住宅街だから建物の端は見えるんだよね。ちょっとずるい。車や歩行者や足元が見えないのは危ないから、良い子は真似しちゃダメだよ。

 

今朝はまた大阪の眼鏡屋へ。こちらです

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予約制だからメールしなきゃいけないけど、店主は思ってたより若くて優しい、なんだかとても親しみやすい。2日ぶりに、こんにちは!って元気よく入店して、眼鏡のフレームを渡しに来ましたこれでお願いします!って渡したら、かわいい眼鏡ですね〜って油画の石原先生そっくりな声で言ってた。親近感それや。声。来週中には完成して千葉に送ってくれるそう。楽しみよ〜。ちなみにここで作ったレンズ、左右差の調整含めて¥27,000、そして別の眼鏡店(NU茶屋町の一階、念入りに耳に合わせて調整してくれた)で悩みに悩んでこれしかないっと選んだフレームは¥30,240でした。高い?気持ち的にはちょうどいい。これはきっと一生ものの眼鏡になるよね。

車は買わないぞって決めたからね。カーシェアなどでやっていく。

 

そのあと大急ぎで心斎橋へ歩き、頼まれていたお菓子を買い、新大阪でりんごの自販機を見、寿司を買い、新幹線に乗って浜松、リスに遭遇、浜松城を見、家康、石垣、スタバのお兄さんめっちゃええやん、桃フラペ、そしてまた新幹線で東京、千葉へ戻り、日曜休みだけど気持ちが変わってしまうかもしれないからさっさと期日前投票を済ませ、ちゃんぽんと餃子を食べ、買い物をし、帰宅し、風呂り、エアコンとサーキュレーターのタイマー設定をし、もう寝ます!

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あっ、外国人だと思ってみる話してない

これは最近に限らず、たぶん高校生くらいから時々やってる客観視の方法で。どういうときに使うかっていうとね、自分が書いた文章が頭おかしいんちゃうかとか真面目すぎるんちゃうかと思ったとき。それが韓国語やロシア語で書かれているかのように、読めないイメージをしてみる。そうすると、まあそういうこと言う人も地球にいるよね、と思える。自分の文章じゃなくてもやる。ひどいこと言ってるなーと思う文章が読めない言語で書かれてるとイメージする。地球レベルでひどい、差別的だ、など、語感や慣れに惑わされない客観的な判断ができるような気がしてる。

行動とか気分で外国人になることもある。今日はバックパッカーみたいな格好できょろきょろしたりね。知らない人に声をかけたりね。別に外国人じゃなくてもいいんだろうけど。

みんなはそういうことするのかな?この話は誰ともしたことないな。と思って書きました。

 

おやすみなさい