どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

むなし

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安っぽいピンクだ。

 

むなしい。悲しい。どうしてこうなるのか。

スノボの人には謝られた。笑い声が可愛いからちょっかいを出していたと面と向かって言うなんて反省してないんじゃないかと思った。気持ちわる!と心から思ったし言った。彼女も、わたしを笑わせたいのだと聞いていたらしい。また他の人が言うには、彼は元々、教室の隅にいるタイプの女の子にすごく興味があったが、仲良くなるのは派手なタイプの子ばかりだったので、どすみさんと仲良くなりたいと思ったとか。舐められたものだ。彼女いる人にデート誘うフリされて、嬉しいわけないよね?本来、デートに誘うという行為は命懸けだろうが(認知の歪みがあります)。むなしいだけだよ。彼女がどう思うか考えると、自分が嫉妬深いだけに、不安にもなる。

彼女のほうと不毛なラインをしている。せつない。

 

中学生たちのお世話は無事に終わりました。ひとり吃音の子がいた。そのまま成長すりゃモテるよと思った。わたしはうまく喋れない人に惹かれるんだね。それこそ、舐めてんのかもしれない。同志として見てるつもりだけどな。

全然まだ自分は中学生くらいの気持ち覚えてるし友達にもなれる気がした。なれないかな。トイレの鏡で自分の顔を見たら化粧濃いめおばさんだった。