足らざるに足るを見る

ワッシーの、大事なものは見えにくいという文庫本を読み終わ。初めて読んだワッシーの本は哲学の入門書みたいなもので、今回のはエッセイ集だけど、似た面白さがあった。書き物(読み物)として目指しているところが面白いんだわ。あとがきを読んで納得した。

セール５連勤３日目が終了した。朝はまだ３日目と分かってたのに夜には明日で最後だ、、と思ってた。足を引きずらずに歩けないし、くしゃみしても笑っても脇腹が痛いよー。朝起きたら足がつるんだよー。人が居なくてハードワーク強いられてるうえに自主的に送別の贈り物など企画して集金したりしててもう無理ってなってる。もう少し人任せにできる根性が欲しい。なぜ頑張るのかわからん。最近来た上司的な人から、さらに上の人がこう言ってておれはこう直したらいいと思うけどこの部分はしょうがないからこっちで調整するし上の人が言いたいのはもっとそういうふうに見てほしいってことだから、、と、丁寧な指摘をしてくれて、わたしは涙ぐんでいました。。怒られて泣いてるか、疲れすぎて限界みたいに捉えられたかもしれないけど、今までそんなふうにちゃんとアドバイスらしいアドバイスしてくれる人いなかったから、これだよこれ！と思った、嬉し泣きに近い泣きだった。何回も会ってるのに直接言ってこない上の人にはクソ腹立つけど。どうせ泣くと思われてんのかね。いつでも辞めてやる！って気分になる。死んでやる！に近い、脅しだよね。死という最後の切り札で威嚇する弱さ。

疲れすぎてイライラする。おやすみ