どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

もうええねん

ひとりで台湾を旅行している夢をみた。

何か食べたいけど人が多くてこわいので屋台が並んでいる通りを早歩きしているうちに洋館へ迷い込んだ。若者がやってる雑貨屋や小さなギャラリーが入っていた。ライターを使った作品など見た。なぜか長濱ねるちゃんもいた。サラリーマン2人を避けて小さな螺旋階段を上がり、さらに梯子を登った屋根裏部屋で大学の先生とアシスタントの子が設営作業をしていた。この先生はたまに偶然会うが、まさかこんなところで会うとは、びっくりして笑った。せっかくなのでいろいろ話した。わたしはこれからどこへ行けばいいと思いますか?パスポート持ってないんですけどねとか言った。恥ずかしいのでアシスタントの子に向かって話してたら後ろから、でもきみが別れた男は不器用だよ。と突然言われた。(夢の中で関西弁が消えている。)別れたんじゃなくてわたしがひたすら振られただけですと訂正したけどそれも少し違うのかもしれない。