どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

やることが多すぎて手につかずなのです

へとへとで帰ってきて真っ暗な駐車場に停めた車内から電車など見ながら聴いたメシアと人人がエモかった。ほんとに車買ってよかった。自由な足があること、心強い。大きなものを所有するの怖かったけど、自分の空間を持ち運べるのは素晴らしいことかもしれない。今日もお客さんのとこ行ってきた。昨日とはまた違う住宅街。一軒家いいなあ。住宅街の道が好きだわ。先生たちが住んでた沓掛の上のほうを思い出す。今日の人、80歳でもしっかりしてて自転車に乗る体力もあって、なんかお父さんみたいなかんじがした。すごく話しやすいので、気持ちがワーっとなって、うっかりミスしちゃったね。浮ついてた。いやー。

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いっそのこと今日はこんな話ばかりしようね。最近チャラい人がまた馴れ馴れしくなって、なんやねん⁈と思っている。わたしに彼氏が出来たこと彼女から聞いて、それで接しやすくなったんかな?と思っている。わたしならそうだな。一方、同い年でパートをやってる男の子も馴れ馴れしいというかなんというか…。挨拶のたびにニコニコして手振られるし、今日も素敵です〜とか言うし、勘違いさせちゃまずいと思って、極力そっけなくしている。敬語もやめない。でもたまに緩んでしまう。冗談のつもりなんかなあ、わからんわ。

こじは私が選んだ服着てると普通の人みたいになる。いままで異常だったってことかと笑われた。そうなると今度はわたしが引け目を感じていたりする。自分が何着るべきかわからなくて。着たいものはみんな高いし似合わないし。だいたい理想がケンダルジェンナーと森星っていうのが無理があるのはわかってる。梅雨だし家でスクワットしてろってことだ。