どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

後頭部にドラレコ付きませんか?

その心は、前だけ向いて行きたいんですよね〜。

ドラレコつけても車線変更とかは後方確認したほうがいいと思いますけど

今日一日ダメでした。ごはん適当、洗濯しない、買い物しない、予約しない、返信しない、お風呂入らない、YouTubeみながら音楽きいてインスタして泣くだけ

毎日毎日毎日毎日毎日毎日考えが変わります。

今日の結論は、やっぱり別れるべきだということです。なぜなら、わたしはこじぴーに清潔さや気遣いの努力を強制しているからです。そうしなければ、と条件を出して、結婚するかさよならするかジャッジすると脅しています。ジャッジするために私は会う機会を作っているからおまえもベストを尽くせというようなことをマジで叱るトーンで言いました。わたしは、ジャッジする為にしか会いたいと思ってないみたいです。それってもう終わってますよね?合鍵をもらって一日中こじぴーの家を掃除しました。10年物の臭い汚い寝具を買い替えてやりました。ピカピカで居心地良くはなりましたが、そこにこじぴーは必要ありません。こじぴーがいると汗や髪の毛が部屋を汚します。自分の部屋が綺麗かというとそうでもないのに。なんなの?

恋だけならすぐ出来ると思う。でも付き合うとか結婚は出来る気がしない。わたしは女の子じゃないと思う。そうね、架空の誰かの理想の女の子にはなれない。誰か的を絞らないとね。そう思うと、アイドルがいいかな、才能ある人がいいかな。本当に素敵な人のためにしか努力できないと思う。残念な自分の本音

CHAIがめちゃくちゃ可愛いって、やっと素直に思えた。少し自分が見えてきたのかもしれん。自分は自分って。似てるけどこの子は私と違うって分かる。悩んで考え作り続ける輝く人を尊敬する。

 

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薬飲まないと生理来ないのに月一以上ダメになるの理不尽さ感じるけど女だからではないのかもしれない。月に一度も調子悪くならない完璧さを求める自分がわるい。調子いい時に頑張り切らない自分がわるい。

においと風と夫婦

ごちゃごちゃ考えた末に、自分的には快楽的だなと思うような作品の写真を公開した。全ての筋を通すことは出来ないな、という諦め、受け入れ。復活を喜んでもらえて嬉しい。これに甘んじず、計画を進めたい。

英語の勉強したい波が来てる。寝る前に英語の歌を練習するのと英単語のアプリちょっとしてる。シャドーイングがうまくできない。内容を理解したいと思うと無理じゃない?

昨日、部屋でお香を炊いていた。そのにおいが服に染み付いていて部屋では平気だったのに外では気持ち悪かった。

 

風が強い。雪も降ってた。車を降りるときに扉がバーン!となって隣の車にかすってしまった。よくあると聞いていたやつだ。千葉も風が強い。110して相手も呼んでもらって、寒い中お話した。人生二度目の事故だ。仕事柄、謝ることに慣れてしまっている節がある。サラリーマンしてる。けいさつさんにも慣れている。最近本当に物騒で嫌になりますね。かすった相手方は優しいかんじの若い夫婦だった。帰宅後、車のことよりも夫婦のことばかり考えていた。仕事中も、こじと似たにおいのする人がいると結婚していいものか悩み始める。そのにおいが良いからではない。なんか昔から、よその家だなーと思うにおいのひとつがこれだった。嫌いでは無いんだけど、よその家っぽい。これって、本能的にどうなの?本能を人に聞くなよってかんじだけど。きらいじゃないならいいのか?わからん。一緒に寝れるくらいだから大丈夫なのか?生理的に無理なのか?それはどう判断するのか?本人のいないところで考えてもズレるから、もっと会うべきなんだろうな。家近いんだから半同棲みたいにすりゃいいのにお互い全然やる気ない。自分の時間が大事。一回しかない人生で、何億人もいる世界で、この人と結婚すんのおかしくない?と思うけど、だからって捨てたくないよな。

beside you

今日はなかなか忙しくテンパって失敗してバチクソ怒られた。社員だろ!って言われて目が覚めた。甘えてたわーと思って。これ以上反省したら泣きそうなところで切り替えて、今回の失敗のおかげで次はうまくやれるはずだ!と思った。怒ってもらったことに感謝して笑顔すら見せたかったけど、落ち込んではいたので本当に申し訳なさそうに、しかし簡潔に、すみませんでした、次はうまくやります。と言って返事も聞かずに去った。聞いたら泣きそうだったから。ともかく、すばやい切り替えに成功した自分に成長を感じた。先月なんか、翌々日まで引きずってたから。たぶん大吉を引いたおかげでポジティブになれた。

 

次の連休は、本を売る、歯医者と市役所と大阪に電話、制作、計画し、気が向けば水戸に行く。

タイトルは、わたしのこじぴへの想いだと思う部分。

Just how fast

ドライヤーで髪を乾かしながらフジファブリック浮雲を歌っていたら、体感したことないくらいの感情移入になった。志村の魂の一部がわたしの心の中にもあるって思ってる。近すぎて遠いってやつだわ。「歌いながら歩こう、人の気配は無い」

 

もうこれで人生決めるわと思って引いたおみくじが大吉だった。この10年くらいずっと吉とか末吉だったと思う。家買っていいって書かれてた。縁は、誠意だって。誠意って難しい。嘘をつくことではないし、悪口を言うことでもない。好きかどうか、結婚したいかどうかがとにかく分からない。ほかに好きなひともいるけどその好きの浅さには気付いてる。そう。相手の問題じゃなくて自分の問題だってずっとわかってる。例えばダイビングの人を好きって思うのは、ハリー・スタイルズを好きって思うのと似てる。かっこよくてセンスを感じる。ちょっとミステリアス、絶対モテるのにシャイなかんじもある、アイドル。わたしはズボラで汚くて、そういうこだわりのあるひととうまくやれる気がしない。ちゃんとコミュニケーションしようとした結果、こじぴに文句を言いまくってしまった。叩いても壊れないか確認するみたいに。髪形の話してるときなんか触られそうになってゾワッとして反射的に避けてしまった。そんなに無理なつもりなかったのに、結構自分でショックだった。無理なんだろうか。最近とにかくころころ考えが変わるので自分の感覚も考えも信じられない。信じられないから、大事に出来ない。簡単に人を傷つける。

 

厄祓いしてもらって体が軽くなった気はする。大吉で心も軽く。しかし問題は自分で解決するしかない。

 

おどる手足

今年は書き初めの前にもういろいろ書いてしまった。去年「笑う」と書いた。今年は「踊る」にしようかな、でもなんかチャラいかんじするな、「舞う」がいいか?やっぱ泥臭くいくなら「手足」か?とにかく踊るように動きまくりたい年です。

先ほど志望動機を推敲していて、大学で自分が何をしていたかを過去最高に簡潔に述べることに成功した。わたしは現代美術の領域で、作品を制作して見せるまでの過程について考えていた。詳しく言おうとするとまだよくわからんけど、その過程で作者の内外で、また作品のまわりで起こっていることについて?久しぶりに自分に会えたような気がして、まあ控えめに言って最高な気分になった。

おやすみ。ことよろ

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頑張ったね

もうお行儀が悪くても出来る仕事しかしたくない。こわい女性、こわい。こわい男性もこわい。転職したいけど、お洒落なホテルで働ける気がしない。わからん。田舎なら大丈夫だろうか。農業?自営業?近所付き合いも無理そう。もう〜なんにも自信ない。怖い人が居なくなってほしい。気にすることないってわかっててもずっと思い出してしまう。

たまに来るでっかい黒人のお客さんに、久しぶり、元気?って聞かれて、お客さんにそんなん言われたの初めてで嬉しかった。対等なかんじ、嬉しい。日本で接客業ってめっちゃハードなのかもしれん。下に見られるのは他の国でもあるかもしれんけど、サービスへの期待が高すぎる。

 

お正月はひとりです。おせちを作っている。ほぼ詰めるだけ。なんも考えることない。たっぷり寝て、お酒のんで餅食ってYouTubeやアマプラ見て、そうじして、履歴書書いて、やりかけの制作して、、1日だけじゃ足りないんだが?

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あー、今年

前半は新しい仕事覚えて勉強して頑張った。パーマかけた。後半は人手不足で忙しいなかダイビングを始めてプライベートが充実してきた。心が満たされること。30になり、体調の変化を感じる。肌とか内臓。死んだつもりで自由にやりたい。

忘れそうな感覚

そろそろ日記を読み返したいなと思っている。年末だしな。忙しいけど

 

海に潜ると、いつもの私ではなくなっている感覚がある。海底が別世界だから、自分も別人になってるような。ちょっとハイになるような。自分の目で見て泳いで呼吸して写真も撮ってるのに、自分が何を見ているのか、どんな体勢なのか、何をしてるんだか、なんだかよくわからないときがある。30分近く経ってようやく慣れて、落ち着いて周りを見ることができたり。最初から落ち着きなさい、落ち着くまでOK出すなって言われて次はしっかり落ち着けた。マンツーマンの時は待ってもらえばいいんだなって。インストラクターさんたちは、海中でも地上でも同じように表情をかえたり行動していて、すごいなと思う。わたしはほとんど真顔だと思う。無理だわってときだけ無理だわって顔してるかも。

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顔といえば、先日の12/24、こじぴが初めてディナーを予約してくれたんです。高級中華のコース。それがプレゼント代わりだって。なんも期待しないでおいて正解だったけど、雰囲気にど緊張しちゃってわたくし、お店のひとが写真撮ってくれたのに、全然楽しくなさそうな硬い表情してた。高層階で、ばちくそきれいな夜景だったわ。なんかめちゃくちゃお上品な料理だったわ。老夫婦とか若いカップルとかで満席。最後まできんちょして、食べ終わったら解放された気分だった。こじぴはいつも通りでスゲーなと思った。会話は楽しかったよ。