日記を読んでほしい
午前四時まで同僚たちとジェンガして
帰宅してから一日中寝てた。
ほんとは紙の日記を書きたい。
紙で残ってるほうが、死んだとき説得力がありそうだと思って
ドンキで買ったキラキラのペンでキキララのノートに書いてたけど続かない。もっと書きやすいボールペンが大量に必要だな。今度箱買いしよう。ボールペンすぐ失くすから。
最近やっと消しゴム買ったけど鉛筆もまともなのがなかった。同僚の似顔絵くらいしか描いてない。
小学5年生くらいから、大学入ってしばらくまで、どこかでずっとブログを書いてた。いつやめたか忘れた。今はツイッターとインスタグラムをやってる。ツイッターは17歳から、インスタは18歳からやってる。
なんかちょうど改元したところだし
26歳、社会人・一人暮らし2年目、初めて恋人が出来たばかり
SNSで大勢の人々と自分のクソつまらん生活を比べてしまうのがつらい。つらいのにやめられん。さみしい。わたしを見てくれ。不安や。人間わけわからんねん。なんのために生きるの。
クソつまらん日々のバカでかい悩みつらみをひたすら書きたい。記録したい。
読んでほしい。
制作でもなんでもそうだった、なにもかもさらけ出さないとやってられない。私はおしゃべりじゃないし、休みの日は何やってるのか聞かれても掃除洗濯してお出かけしてますとかだいたい泣いてますとか言ってるけど前述のとおりインターネットでは書き続けることができていたから、そういうことで
ちょっとまだ調子がわからない。
ブログってどんなかんじだっけ?