なぐさめあったり励ましあったりして仲良く
雨は止んだけど自転車滑って転んだ。
対向車の人に、すみません大丈夫です!と言って起き上がった。
しっかり復習したい夢
わたしが迷子犬のことを考えて最後の制作をしていた同じ時に七尾旅人がSTRAY DOGSを作っていたこと、偶然じゃないと思う
ややこしいこと
「あの子には言わないで」と言われたらそれは言わないけど、わたしはその感覚がないなと思った。
職場の人にバレたらそれはまあヤバいこともあるけどわたしは全ての人にわたしの全てを知ってほしい。自己愛がすごいように思われるかもしれないが、これは非常に根深い問題だよ。
中学校でわたしを殴っていた女子のことを嫌いだったのか好きだったのかわからない。どっちもあった。たしかに過激なのかもしれない。
隠し事をしてうまくいく関係なんかがいやで、様々な人間関係をミックスしてヤバくなったらそれはそれで自然なことだろう、と面白がれるのは自己愛とは程遠い。自傷と同じにおいがする。それでも絶対にわたしのことを知らせたくないのは親、あとはお客さんたち(クレームって、こわいよ。怒ってるひとに名刺を渡すなんて、、)。
なるべく気にしないようにしているかれ氏のことを書こう。連絡は三日に一回くらいある。
五月は本当に一度も会えないことになった。そんなもんですか?今夜電話しようと言うから待ってたのに、来なかった。そんなもんですか。相当疲れてるんだね。と思いました。アプリで出会ったかれは精神病院の施設で働いている。知的障害のある人や統合失調症の人、鬱の人などのケアをしている。心の病に詳しく、健康な生活を指導する資格も持っている。わたしにぴったりと思うでしょう。しかし仕事は非常に忙しく、つらいので、かれの精神ももはや健康ではない。
人が怖いと言われたとき、笑ってしまった。嬉しくて。よく考えたら、困るけど。
なぐさめあったり励ましあったりして仲良くなるんでしょう
ぜんぜん、思い描いていた恋愛とちがう。愛情を感じていないし、ケンダルジェンナーだったらそんなの良くないわって言いそう。
好きな人に認められなかったらどうしたらいいんだろうな、彼女ともども、無視しても解決しないんだぞということを思い知ってほしいから、わたしはやめられません