どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

梅田

メールで予約して訪れた個人の眼鏡店で検査してカードで支払いして、フレームだけ探すため梅田へ来たところ。

おしゃれな個人経営のお店って好き。人が良ければいくらでも払える。30分くらい、いろいろ見て視力の左右差を実感できた。頭痛とか腰痛とか、ましになったらいいな。やっぱりゲームは程々にと言われたね。30分やったら散歩するとかした方がいいと。画面を見るときの目について、三次元のドラえもんと二次元のドラえもんの絵を描いて説明されたのが可笑しかった。

お休み3日目の今日は、完璧な眼鏡を作成するための日である。

とりあえず5年ぶりぐらいのスタバです。昨日はすぐ近くのゴンチャで初タピったけど、怖かったなー。タピオカの制御むずかし。店内も店外の行列も10代ばっかりに見えた。

裸眼なので勘で指差して注文したロイヤルミルクティが冷たい甘い怖くない。目の前の席でおじいさんがでっかい紙を何枚も広げている。地図のように見える。見えないけど。裸眼でも2メートル先の5センチくらいの字は見える。

どんなフレームにしようかなあ。太めの薄茶色がいいんじゃないかと思ってる。

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一昨日のこと

7月15日海の日 新幹線で新大阪に着いて、そのまま淀川河川敷でバーベキューしたね。わたしは声かけただけで、みんながぽんぽん決めて準備してくれて嬉しかった。へんな心配かけるのやめたいよな〜。普通に、平気になりたい。なんかずっと恋愛と結婚の話が続いてたけど、なんも言えないの。友達に言えないことするもんじゃないよな。どすみちゃん日記だって全部じゃない。限りなく最悪なものを吐き出すようにしてるけど意図的に書かない部分があるのを感じている。書いたことがちゃんと全部本当かどうかもあやしい。レンズを替えたときの視界の変化は自分で感じるのは難しかったがお店の人は首の動きでわかったらしい。わたしの気持ちの変化もわたし以外の人が気付いてくれたらいいなと、他人任せにするため書いて読んでもらってる節がある。紙の日記ではだめだったわけ。会って話ができればもっといい。職場で頑張ってる話をしたら、ちゃんと向き合っててすごいみたいなこと言ってくれたでしょう。それで、修了制作のとき中原くんが、どうもとは逃げないよね…と言ったこと思い出した。

制作も生活も悲しいも嬉しいも日記も全て感情厳密活動だから、難しい気持ちほど時間をかけてしまうね。それが逃げてないように見えるのかもしれない。実際どれだけのことを捨てて逃げて放ったらかしてきたことか。中原くんはちょうど引っかかるところが同じだっただけ。まあでもそれってめっちゃ奇跡やん〜