懸念と自戒

もうじきツイッターのアカウントを削除してから１か月になる。ログイン出来なくなる。しかし、どすみちゃん、もしかしてアカウントが完全に？削除されたら新しいアカウントを作れるようになってブロックされていた人のツイートやいいねまでもまた見れるようになってしまうのでは？という懸念が。アカウント３つ完璧にブロックされた(罪悪感と自暴自棄でみずから首を差し出した)ら、同じ電話番号では新しいアカウントを作れなくなっていたのだ。愛を呟くだけのサブアカウント×２はパスワードもIDも忘れた。電話番号がブラックリストに載ったままならいいんだけど。ストーカーは、完全に甘えだ、、被害者は本当に、不快感と恐怖しかないし、愛なんて返ってこない。去るものを追いかけたり、付き纏ってはだめです。喜ばれないなら悲しませようなんてやめろ。醜い。なんとも思われてないぐらいのほうがまだ恋のチャンスある。諦めよう。(ストーカーに呼びかけていますが私には悪質なストーカーはいないと認識しています)

どうなんだろう。まだまだ寂しい。でも大阪・京都に帰って友達と会ったり、こちらに親が来たり、その度にグンと平気な時間が増えているのを感じる。カウンセラーも言っていたように、そういう安心できる場所が定期的にあること(通うこと)が大事。自分の脳を安心させる。何度も言い聞かせるように。いつでも帰れるし、迎えてくれる人がいる。いつまでもではないから、自分で安心できる場所を新しく、たくさん作っていきたい。整体とか？

本はお守り、読んでよし積んでよし。

オープンダイアローグに興味がある。一般人が学べるものなのかわからんが、それをやるための基礎が何なのかもわからず。

そういやまた人が死ぬ夢をみたな。まだ10代のミュージシャンが。ギターを弾く背中だけ見えた。