どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

観念する

気圧の乱降下に備えてあらかじめ死にたくなってるだけです。わたしとは釣り合わない人、一緒にお出かけできただけでも奇跡だよね、輝かしい思い出だよね。

 

まーた、なかはらくんの夢をみた。9月生まれだから?今の学生の展示のお知らせを見たから?なかはらくんは学生の作品を見ていた。わたしは同期の4人くらいと一緒にそれを見ていた。声優が数人混じっていたような気もする。場所は某ホームセンタの一室だったらしい。勤め先ではない。めっちゃ可愛い女の子(ユーチューバのうさたにパイセンに似てる)が水に入るパフォーマンスをしたらしく、びしょぬれのまま講評を聞いていた。小学校の同級生の男の子が大量の手作り冊子を並べていた。なかはらくんは椅子に座って、歌い始めた。かなり長いあいだ歌っていた。何の歌か分からないけど、うまかった。なかはらくんの声だった。わたしはこっそり録音した。講評のあと、わたしと同期たちはお金をとられた。ティンカーベルみたいな妖精が電卓をたたいて額を提示した。160円くらい。そうだよな、学生はものすごい授業料を払ってるんだもんな。

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日記を暗号化していきたいと思ってる。ずっと読んでないとわからない言葉を増やしていきたい。

 

さてこれから髪を切ってもらいに行く。限りなく短くしたいが、どうなるかわからない。カツラか?みたいなボブにもしてみたい。何も言わずにゆりやんレトリイバの写真を見せてみたい(一応用意はしている)。ゆりやんの画像検索いいよ、すごく可愛い、面白い写真あるよ。やっぱり人間ってこうだよねと思える。

 

ふざけまくって生きることもできるし、まったくふざけずにくそ真面目に生きることもできるんだなと思うとこわい。真面目にふざける。

 

グミをたくさん買って、異動する後輩にプレゼントする。グミをたくさん買うぞ。