知ってますがしてません

きのう、わりと丁寧にしかし勘だけで豚の生姜焼きを作った。作ったことないわけではないが、ちゃんとロース使ったのは初めてだな。安かったんで。玉ねぎの食感がちょっとおもてたんとちゃうかった。どっち向きで切るか考える前に切ってたけど、縦に切ったほうがシャキシャキになるんだよね。炒め過ぎたかな。

今日は仕事のことを考えるのが楽しい、というか、気になって仕方がない。明日も仕事したかったけど休みだ。提出物が落ち着いて、周りが見えるようになってき…いや…提出物完成しただけで安心して、送るの忘れてた……なんか忘れてる気がしてたよね｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡一日中自転車やってた気がする。大変だった。ネズミ捕りみたいなステーでカゴを取り付けたり、怒ってる人と怒られてる人の間に入ったりした。人間

カネコアヤノ新譜「燦々」の「りぼんのてほどき」はシンプルにわたしに必要な歌だと思った。次の曲も「ごめんね」だし、わたしのために歌ってくれてんのかな。なんとか生き抜いたみんなに聴いてほしい。

なかなか書きたかったことにたどり着けない。

いい感じくんという呼び方は語呂がいいけど人の好意を舐めてるかんじがして気分悪いので改めたい。少年、としようかな、アウトかな。天使と並べることを前提としてるのがやだな。天使は代替可能な存在だから、いっそ天使にしてしまおうかな。ややこしいか。新しい天使。

新しい天使、昨日からちょっと妙な距離をかんじて、仕事モードなんだろなと思って離れて見てたけど不意に茶化してきたり心配されたりしてよくわからない。期待している自分が心配になる。この気持ちはまさに天使への気持ちだなと思った。不安が強くなるほど、天使だと感じる。こわいですよ。だって実らぬ関係だとタロットで言われているし。実ることを想像もできない。期待と不安だけがいつも通り、悲しい終わりを前提にして今そこにあるだけ。

気軽に関係ができたらいいのにね。新しい天使も、不安で迷ってるんだろうなと思う。迷うだろうな。すごく好きで付き合った彼女に、つまらないという理由で振られて、しばらく引きずっていたと聞いている。わたしが振られても振られても好きでいるうちに天使に恋人ができていたことを嘆いていたのも知られている。お互いに夜明けを待ってるんだよね、タロット的には。なんかうまくいかない気がするでしょ。

ほんとは自分から声をかけたいし、連絡もしたいし、待ち伏せしてごはんに誘いたい。でも全部下手くそでメンヘラで間違いで迷惑になると思うからしない。もうできない。