どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

突入していく感じ

まず年末へ突入していく。必死にクリスマス後の棚替えの段取り考えてたらコワくなってきた。しかも今週末からチラシ入るの〜!ボーナスいくら貰えたかまだ見てないや。お金のために働いてるんだっけ?なんだっけ?

新しいステージに突入していく。仲良うしてるパートのお姉さんに、わたし資格とるから待ってて!って言われたとき、なんか自分のまわりが動き始めてる感じがした。資格を取っても仕事は辞めないで、身近な人を癒やすために勉強するらしい。前々から考えてたけどわたしがメンヘラって弱音を吐いたのとかいろいろ重なって運命的な感じだったらしい。ほよ、、

昨日は中華を食べながら弱音を吐いたりげらげら笑ったりした。すごいよ、わたしは話せるようになってる。一方的になりすぎずに、ほんとに悩んでることを相談したりできるようになってる。自分の言葉で、相手にもわかる言葉で喋れてる。たぶん。それだけでも良くなってる。

あいつをまだいい感じくんと呼ぶのはちょっといやなんですが、あいつと呼ぶほど恨んでもないんだな、どうしようかな。昨日、ぜったい無視してやろう目も合わせないでいようと思ってたのに、挨拶された瞬間に反射でハッと振り向いて目見て挨拶しちゃった。報告書作ってるところに、元気ないんですか?今日はハーフアップじゃないですね?とか言ってぐいぐい来たときは、そうですよ!もうしません!と断固拒否の姿勢を保とうとしたが隣から覗き込まれたせいでエクセルがうまく使えず格好つかず面白いかんじになっちゃった…。誰に相談しても、あいつは天然だから、わからん、気付いてほしかったら直接言うしかない、という結論になる。わたし自身がどう思ってて、どうしたいのかをはっきりさせないといけない。うやむやむやむやもにゃもにゃし続けてるのは自分なんだわ。

夜中に脂っこいもの食べすぎて寝るときつらかった。朝方、耳鳴りがすごいなか夢をみていた。また芸大に入学する夢。みごとに女子ばかりの教室、めちゃくちゃ騒がしかった。みんな若いしうるさいし、ヤバい、こんなクラスじゃやってけない、、と思ってたら隣の席の子は明らかに女子高生だった。クラスメイトがギャルばっかりでぜんぜん馴染めなかった高2の記憶だ。目が覚めて、大学は、若者は、こわい、やめとこう。と思った。

来年になったらなんか変わるんかなーと、つい思ってしまうけど、変えるんは自分やでと、ユーチューバーとか周りの人びとに言われてる気がする。さいきん整形のユーチューバーたちに勇気づけられてる。誰がみても美人な顔にはなれなかったけど、自分で努力して変わればそれが自信になって、誰になんと言われようとアイドルみたいなこともできる みたいなこと言ってて、めっちゃ、よかった。マイナスからのスタートでも、努力すればプラスにできるのよと。なにか1つでいいからと。

過去に自分が言ったことが自分に響くことってあるけど、わたしの場合、いろんな人の反応があってこその響きなんだよね。あの素晴らしい人が、わたしの言葉に感動してたなとか、褒めてくれたなとか。だから?続きは特にないけど。

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お好み焼きが食べたいけど小麦粉は食べたくないひとの創作料理です