どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

三十六度五分の体温

12月24日になったところですがお腹いたい。晩ごはんは、スーパーのクリスマス仕様サラダに生ハムをのっけて食べた。温かいのも欲しくて味噌汁は作った。あとはみかん、さくさくパンダ、雪の宿を少しずつ食べた。

体調はいいと思う。頭痛くない。1日に2回くらいある胃酸強めのげっぷ?は吐き気といっていいのか?今日は久々にちょっとしたことでイラッとした。仕事してる風なこと言われんのがいちばん嫌やわ。おばちゃんたちの愚痴聞くのも結構しんどい。すこし離れて聞いたら悪口としか思えへん。悪口は本人に言わな意味ないと思う。本人に言わずに済ませようとするからいつまでも悪いこと続くんちゃうの?というのを日記に書いてるわたしも同じか。「また悪口言ってんですか〜?」「あの件〇〇さんに言いましたか?」ぐらいは言うけど。な。染まらず、体質改善を信じて自分なりに動くのが使命。自分が大正義とも思わず、どこまでできるんだろうか。群れたり媚びたり怒鳴ったりする大人にはなりたくないな。

そうそう、ピルちゃんを飲み始めてから明らかに基礎体温が上がっている。どういうこっちゃろ。湯たんぽを欠かさないようになったのも同時期なので純粋な影響かどうかは判りません。

なかなか書きたいことに辿りつかないな。先程お風呂でモヤモヤ考えていたのは、わたしは確実にあの人を呪っている、ということです。前も書いたように、いまはべつに恨んでもない(これはわたしが加害者であることの証明になっている。)けど、呪いは残っているのだ。私の中にも。あの人、そしてあの二人の間に。そうであって欲しいという思いがある。もしも結婚や別れを考えるときに私のことを1秒たりとも思い出さずにいれたら呪いは失敗したということだと思う。私は確実に、呪いを残した。呪い方を知っていた。月を見れば思い出す人がいるのとほとんど同じやり方だと思う。恋愛をするというのは、そういうことだと思ってた。消えない存在になること。

 

あーっ!わーっ!10年か!わたし27歳か!わあ

https://youtu.be/b-tx_-VQcLw