どすみちゃん日記

一人暮らし、どすみちゃん

ぴーひょろ

鼻が片方詰まってて眠りづらいので日記を書く

昨日のお仕事はかなりハードだった。最大瞬間風速的にこんなにハードなのは年に2回くらい。まずシフトが悪い。なぜこんな日に限ってみんな休みなのか。セール2日目の日曜だというのに朝は部門に私ひとりしかいなくて、おまけに朝当番で、助けてくださいと言ってるそばからコールがかかって朝礼は強制終了した。自転車のおじさんが来るまで孤独な闘い。助けを求めようにも専門的なことだから他部門の人じゃどうにもならんの。経験者もいなくて。とにかくテキパキやるしかない。燃えたね。でも昼過ぎてさらにお客さんが殺到してどんどん新車売れて、おじさんと顔見合わせて、こりゃもう無理だねって諦めかけた。絶対なんかミスしたり、待たせすぎて怒られると思ったけど、無かった。待たせてるお客さんへの声かけとか上手くなったと思う。途中で元いい感じくんが分からないなりに接客手伝ってくれて助かった。虫ゴム吹き飛ばしたときは空気の入れ方も知らないんですかとちょっとキレてしまったが、。余裕ないときダメだわ、感謝の気持ちを忘れてしまう。お仕事は謙虚大事。

わたしは付き合ったら豹変するタイプなんかなと不安。なんか出会い系の人たちはそういう女の人に怯えてた印象がある。わたしは上記のようにテンパるとキレがちだし、生理前はイライラするし、生理後ですら人に優しくないときがある。これは4,5年前から特にある感覚だけど、わたしが言いたいことを言うと、その言葉がその場で人を傷付けている感じがある。でも言ってしまう。師にも、ズケズケ言う、と評されたとおり。どすみの基本性質なんですよね、この図々しさ。いつまで取り繕ってられるのか?

最初から自分の全てを受け容れてもらうことは不可能だ。話しすぎないほうがいい。と、先ほど恋愛コラムで読みました。雑談をしろ、と。最初から全てを〜はほんとにそうだと思った。隠すわけでもなく、まずは「何を話すか」ではなく「どう話すか」によって信頼を築き、それから徐々に自然に打ち明ければいい。そう思うと、制作と作品に対する人の態度の違いについてもなんか考えちゃうな。作品が人と人の間にあるものなのか、自分と作品だけの世界なのか。言葉は人と人の間にある。たぶん。しかし雑談ってちょっと苦手。本題に入らない話、耐えられない。向こうもそうじゃないかと思う。和やかな会話は好きだろうな。それが雑談かね?趣味のこととか。情報収集するという目的があればわたしは雑談できる。星座占いで言われるしやっぱり探偵に向いてるかもしれん。

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トマト煮込みの醍醐味、リゾット

 

あー

昨日は仕事で喋った。内線かかってきて、商品の場所聞かれた。カウンターにいたら名前呼ばれてまた商品の場所聞かれた。どすみ氏、いちいち照れる。でも閉店後に事務さんとわたしの話に入ってきたときはびびってテンション下がった。横から入って自分の話するんや、、と思って。やけに機嫌良くて不思議だった。不安だなあ。