ソフトに死んでからの生きる

久々にゆら帝を聴いているが、いつだか電車内でイヤホン耳につけてジャック挿し忘れたまま音量上げてゆら帝を垂れ流してしまったことを思い出して再びソフトに恥ずか死くなった。昨日新しいイヤホン買った。ヘッドホンがぼろぼろだから捨てたい。壊れた家電みんなさよならしたい。

日中、コーヒーを飲み過ぎた。寝れない。

先日のレクチャー？を受けた後輩たちの感想を読んだ。みんな評価５だった。だいたい、同じこと悩んでたので聞けてよかった〜みたいなこと書いてた。わたしもあんなふうになりたいとか。もっと聞きたかったとか。リモートの人は、直接会って話したかったとか。わたしもいつか後輩の前で話したいとかも、素直だな〜と思った。あんまり会社の人っぽくない言葉選びにして良かったなと思った。染まりきった人って、身近に感じられないし、内容に関わらず拒否反応が先に出そうだし。自分のやり方で解決すればいいんだと思ったと書いてる人がいて、それやそれー！ウォー！😭って泣きたくなった。レディ・ガガが頭に浮かんだ。頑張ってよかった。京都やら神戸やら神奈川やら、いろんな場所にいる若い人たちに自分の言いたかったことが伝わって、なんかちょっとは会社に貢献出来たかな。わたしの良いところはこういう所にあるなと思った。完全に教育する立場というよりは、同じように現場に立つ人と自分なりの試行錯誤で会話していくみたいな。。。そこに生きがいがあると思った。共感しつつ助けるみたいな。自分も人も救える方法を考える。さくらちゃん。。昨日の整体でもそんなかんじで、新しい場所だったから、ここに鏡があればいいな〜と思ったんですけど…ってちょっと言ってみたらすぐに検討してくれて後でラインでお礼言われて。歳も近いし常連だから、一緒に良くしていきたい気持ちで。やりたいことを応援してくれる人、大事にする。